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2017年9月4日月曜日

限界のない可能性がここにある この手に

記事のタイトルなんですけど、プラチナのCメロ?ってやつですか。この部分ちょー好きです。

さて、またしても私は生意気なことをツイッターで言いました。
はい。環境の整備もできないくせに口だけは達者ですよね。
今回はその弁解をする・・・と思ったでしょ。残念ながらその逆です。もっと文句を言います。へへへ。
まず、第一にコモン限定構築にはこだわった方がいいと思います。・・・って当たり前じゃね?と思った方も多いと思います。それが、少しだけアンコモン使えるんすよ。

特例①:7コスト以上のクリーチャー
特例②:龍解ガイギンガに収録されているコスト2のドラグハートかつデッキに入ってるドラグナーと同じ文明の物(ケロスケとかサソリスレイジ入れてたらトゲトプス入れられるってことっすね)

特例①について
コモン限定なんで当たり前っちゃ当たり前なんすけど、強いカードは低コスト帯に固まってて、高コスト(具体的には6コスト以上)にはあんまし強いのいないんすよね。別によくね?って思うかもしれないっすけど、意外とそーでもないんすよ。
みんな大好きドリーム呪文《ミラミス》があるんですよね。せっかく久しぶりに使えるというのに出てくるのがちゃっちいとつまんないでしょ?そーゆー配慮らしいですよ。
ま、あとマナブーストがたくさんある割にはデカブツ少ないっつーのもなんか寂しいですよね?そーゆー配慮らしいですよ。

特例②について
《ケロスケ》とかが使えるのにコモンのドラグハートないらしいんですよ。もったいないですよね?そーゆー配慮らしいですよ。

こーゆールール整備はぜーんぶカリスマDMプレイヤーのぬ、氏がやってくれています。プレイヤースキルが高くバランス感覚に優れるため、結構いい感じの環境が整備されておりました。
実際、私自身その環境好きだったんですけど、DMPauperとしてどーなのかなとは結構疑問でした。

勢いに任せてもう一つ:超次元の制限いらなくねーっすか?
シャチホコゲーと言われてた(本当かよ)DMPauper初期、その名残で現状のルールではシャチホコにアクセスできる超次元呪文である呪文は全て1枚制限となっております。通常環境ではほっとんど見たことない《シャチホコ・ホール》まで制限です。
実際、シャチホコ軸のコントロールは強力で、回りだすと相手はほとんどやることがなく、クソゲーの極みといった感じです。状況をひっくり返せるような力を持ったカードもないですしね。

じゃあ環境ってシャチホコ一色なの?と聞かれればそれはNOなんすよね。
DMPauperの大会が開催されたことがあって、その時の上位デッキがポインター(青黒)墓地進化(早速使ってみました)、赤単速攻、緑単ドリメとかのガシガシ殴るデッキが多かったんですよね。
特に、上位デッキの完成度は本当に見事で、シャチホコ立てるなんて悠長なことしてたら余裕で負けるなと、やっぱみんなすげえなって思いました。

(あ、デッキカラーの呼び方気になっちゃいました?そんな人は前の記事をチェックだ!)

っと脱線しかけました。
そうそう、DMPauperのレギュレーションの話です。
現在のレギュレーションがぬ、氏の汗と涙の結晶であることを重々承知の上で、あえて言わせていただきます。

一度、まっさらに戻してみませんか。

「完全な」コモン限定構築に加え、制限は一切なし。(当然、ハヤブサやホールも4枚可)
アンバランスな環境でもプレイヤーに放り投げておけば勝手にメタゲームを回してくれるんじゃないっすかねとかいう責任丸投げの超最低な感じです。
ミラミスが弱くたっていーんすよ。チョーいー感じのコモンが出た時に盛り上がれば。もしかしたら、コモンだけしか使ってないのに目ん玉飛び出るよーなチョーつえーミラミス組む人が出てくるかもしれないじゃないっすか?
シャチホコ1強になったかと思えば《タスリク》入れたビートダウンが猛威を振るうかもしれないじゃないっすか?
まーでもやっぱし、プレイ人口が少ないとどうしても難しいんですよね。いくらカリスマDMプレイヤーのぬ、氏がいるっつったってカードプール見て最強のデッキをたった数人で考えて環境整備するなんて無茶なんすよ。ちなみに言っておくと私は無力です。このルールでも元気にジャンクばらまいてるだけです。ポインター墓地進化なんてぜーんぜん思いつかなかったしー。
なーんかまとまりのない文章になっちゃったんですけど、つまりですよ、何が言いたかったかってーと

やろうよ、DMPauper

よーし綺麗にまとまった。

2017年8月29日火曜日

きっと君への架け橋になるだろう

私の好きなプレイヤーにお雑煮さんって人がいるんですけど、その人がvaultの大会で優勝したみたいです。めでたい。
ポイントが100くらい増えたらしいっすよ。すげえっすね。
ちなみに私も104ポイント1日で増えたことがあります。黒緑Gオルゼキアでベスト4でした。
ん?ベスト4で100ポイントも増えるの?ってお気づきのあなた、世の中には知らない方がいいこともあるんですよ。スタートが1800台半ばだとこうなります。

さて、今日の話題です。
突然なんですけど、以下に示すのは何のリストですか?って聞かれたらなんて答えますか?

1 x 黙示賢者ソルハバキ
4 x ゴースト・タッチ
1 x スパイラル・ゲート
2 x 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
1 x 光牙忍ハヤブサマル
4 x 王機聖者ミル・アーマ
2 x 黙示護聖ファル・ピエロ
4 x ブレイン・タッチ
4 x レインボー・スパイラル
2 x 斬隠テンサイ・ジャニット
1 x ガガ・ピカリャン
1 x ロジック・キューブ
2 x 知識と衰弱のアシスト
4 x セブ・コアクマン
3 x デス・スモーク
1 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 超次元リバイヴ・ホール
2 x 虚構の支配者メタフィクション

4 x サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン

はい、せーの「ドロマーハンデス」

ですよね。ほとんどの人が「ドロマーハンデス」って答えたんじゃないでしょうか。
これ、実はコモン限定構築(DMPauper)なんですよ。気付きました?
やっぱし《ブレインタッチ》の登場と《シャドウ》がコモンで採録されたのが大きいっすよね。このおかげで環境上位の青黒速攻にも戦いやすくなって・・・

っと話が脱線するところでした。
そうそう、「ドロマーハンデス」って言うでしょ。普通に。ちびっ子たちだって最近はよく知ってるもんでそーいうんですよ。
でも、ドロマーってなんだよって思いません?
実はMTGの多色カードにそーゆー名前のカードがあって・・・って話は私も知ってて
知らない人はDM wikiの白青黒のページでも見てください。
昔は言いやすいし結構この呼び方好きだったんですよ。リースとかトリーヴァとかね。
んでもデッキカラーが他のTCGのパクリって悲しくないっすか?なんならパクリ元結構前からドロマーカラーじゃなくてエスパーカラーって呼ぶ方が主流らしいぜ?みたいな。
元々パクリでしかもパクリ元はもう名前変えてるってもう情けないっつーかなんつーか。
なんかいい案ありませんかね?って話っす。
なんでこんな話したかっつーとですね。vaultマスターのお雑煮さんが先日こんなこと言ってたんすよね。
んで、いつか書こうと思ってたんすよね。実際、希望の守り手シリーズ使う案は結構有力かなーとは思うんすよね。名前も短くて呼びやすいものがそろってます。たーだいかんせん地味で《クラップ》がハンター速攻で使われてるのを見たかどうかってレベルで残りは環境デッキにかすってもいないような感じです。

地味だとダメなのって言われるとそーでもないような気もしますが、これだけ浸透してしまっている現状を変えていくにはそれなりのインパクトが必要な気もするんですよね。じゃー他に候補あんのかよって言われたらやっぱりないんですよね。

そーいえば、昔は白青黒のカラーをアクアンカラーとか言われていたらしいってのを思い出しました。やっぱし、ヤツくらいやべーカードだと勝手に浸透するもんなんすよ。
アクアンを出せとは言わないっすけど、デスフェニックスとかスターマンとかそれ系のちょーかっちょいい3色カードとか出ないっすかね。
そーゆーカードが出たり、ほかにいい案があったら私は全力ではやらせにいきます。
私の発信力はゴミみたいなもん(だから好きかって言える)なんでアレですけど、ちょー有名プレイヤーとお友達なので彼に頼んではやらせますよ。

2015年4月20日月曜日

微笑みの輪

 第5回DM静岡チャンピオンシップでDMPauper(コモン限定構築戦)の対戦会をやるそうです。このルールの発案者でもあるぬ@シュール氏がその場でやさしく教えてくれるそうですよ。この機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。
 え?、私ですか。私はインドア派、もといひきこもりなので参加しません。その罪滅ぼしとして今こうやって書いているわけです。

 ~こんなあなたにDMPauper~
 どんな人にプレイして欲しいかと言われればそれはみんなにプレイしてほしいんですけど、こんな人はDMPauper中毒になるポテンシャルを秘めているよってのを紹介していきたいと思います。

 ・DMを1弾からやっている人
 DMPauperはぶっ飛んだカードパワーを持つカードがないので各カードの組み合わせが重要になります。DM初期に超次元ゾーンがあったらこんな感じだったのかもしれません。

 ・変わったカードを使うのが好きな人
 DMPauperでは思いもよらないカードが活躍するということがよくあります。たとえば、《黒輝死爵クローズZ》なんかは通常構築戦では見向きもされませんでしたが、黒入りのコントロールでは立派な主軸であり、フィニッシャーです。このほかにも通常構築戦では見られないカードが活躍する姿を見られます。特に、除去カードに関してはその傾向が強いです。
 このように、変わったカードが活躍するDMPauperでは、カードをどれほど知っているかが重要になります。あなたの発見がDMPauperのスタンダードになるかもしれません

 ・環境を整備してみたい人
 DMPauperの殿堂入りカードは通常構築戦のものと異なります。強かったカードがそうでもなくなったり、そうでもなかったカードが強くなったりするためです。
 たとえば、《ミラクルとミステリーの扉》はプレミアム殿堂入りカードで通常1枚も入れることが許されていません。しかし、DMPauperでは1枚でゲームを決められるようなカードがないために4枚積むことを許しても大して暴れません。研究が進んでいないこともありますが、まだまだ強いデッキと言えるほどのものではありません。
 一方、《激天下!シャチホコ・カイザー》は1枚制限となっております。それどころかこれを出すことのできる超次元呪文が軒並み1枚制限です。通常構築戦ではなかなか見られない《超次元シャチホコ・ホール》までもです。ここまでやらなくても・・・と思うかもしれませんが、プレイしてみてください。シャチホコめちゃくちゃ強いです。
 実は我々のなかで、これは殿堂入りさせてもいいのではないかというカードが存在します。その殿堂入りにより環境がどう変わるか想像し、それが妥当かどうか判断できる方募集中です。

 ・ぬ@シュール氏と仲良くなりたい人
 ご存知のように彼はもう一つだったデッキテーマを大会で十分戦えるレベルまで引き上げる能力に長けたカリスマDMプレイヤーです。vaultの評判のいいデッキ投稿者上位にいることからも彼の作るデッキのクオリティの高さがうかがえます。DMPauperは彼が最近最も力を入れていることの一つです。この対戦会を通じて彼の発想や思考に触れるのはあなたにとって良い刺激になることは間違いありません。

 ~対戦会に必要なもの~
 「よし、面白そうだから対戦会に参加してみよう」と思ったあなた。まず、私から感謝の意を。ありがとうございます。でも、何を用意していいかわからない。なんだか難しそうだと感じているかもしれません。そこでいっちょまえに、私がアドバイスしたいと思います。

 ・やる気と先入観を捨てる勇気
 これさえあれば、最悪どうにでもなります。多くはないですが、貸し出し用デッキも用意されているそうです。余裕ある人いっぱいデッキ持ってきてください!
 まず、やる気ですがこれは当然必要です。次に、先入観を捨てる勇気ですがこれも必要です。DMのカードを使いますが、違うゲームをやるつもりで臨んでください。もちろん、大枠は同じなので今までのあなたの知識や経験は当然生かされます。しかし、あなたの知らない領域があるのもまた事実です。すべてのカードをフレッシュな気持ちで見てそのカードの持つ可能性を広げてください。

 ・ちょっと余裕がある人へ
 デッキをいくつか作ってみてはいかかでしょうか。いきなりはとっつくにくいって人はvaultに公開されているDMPauperのデッキを見てください・・・とは言ってもDMPauerのデッキのみを検索する方法は現状ありません。そこで、vaultでDMPauperのデッキを見つけるコツをお教えします。
 前でも少し触れましたが、DMPauperでは除去カードの採用が特徴的です。なのでそのカードが含まれているデッキを見ることで多くのデッキを見つけることができます。おすすめは《狼牙獣銃拳》《霊森の火柱》《聖火のバスター・トラップ》です。
 もし、デッキにできなくとも使えそうなカードをごそっと持ってくるという手もあります。特に今あげたようなST除去カードは不足しがちです。自分の持っているカードをみながら「これはっ!」と思うものを詰めて持ってきてみてください。この出会いこそがDMPauper一番の醍醐味なのです。

 最後にDMPauper(コモン限定構築戦)対戦会を許可していただき、場を提供してくださる第5回静岡CS運営の方に感謝の意をこめて、大会概要をのせておきます。

大会名:第5回DM静岡チャンピオンシップ
公式HP:http://plaza.rakuten.co.jp/dmshizuokacs/
公式twitter:http://twitter.com/dm_shizuoka_cs
開催日時:5月2日(土)、3日(日)
開催会場:藤枝市文化センター 1階ホール

 現在、キャンセル待ちだそうです。一人でも多くの方が参加できるように早めのキャンセルをお願いいたします。大会に参加せずに対戦会に参加できるかはただいま確認中ですので少々お待ちください。

2015年4月17日金曜日

正義の右フック

 DMPauperのデッキ紹介。今回は白黒緑コントロールです。

4 x フェアリー・ライフ
4 x 霞み妖精ジャスミン
1 x 豊潤フォージュン
1 x ライフプラン・チャージャー

3 x 絆の戦士シウバ
1 x 黙示賢者ソルハバキ

3 x 聖鐘の翼 ティグヌス
4 x 解体人形ジェニー
1 x 腐敗聖者ベガ
2 x 腐敗無頼トリプルマウス

1 x 黙示護聖ファル・ピエロ
2 x 虚構の支配者メタフィクション

4 x 狼牙獣銃拳
1 x 闘竜死爵デス・メンドーサ
2 x ヤミノサザン
1 x 光牙忍ハヤブサマル

1 x 次元流の豪力
1 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 超次元リバイヴ・ホール
2 x 超次元フェアリー・ホール

4 x サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン

 白黒緑コントロールの基盤となる軽量マナブーストとハンデスとがそろっているのでそこそこの形になります。ぶっちゃけ強いです。
 使い方は所謂ネクラ超次元を思い出していただければほとんど同じ使い心地です。マナ溜めてエンジン設置して超次元連打で勝ちって感じです。
 メインエンジンは《メタフィクション》と《シウバ》とです。両方とも《獣銃拳》は耐えるので場持ちはまあまあです。その代わり、強い時の《火柱》には両方焼かれます。そういうことなんで、暇があれば《ツッパリ》を場に出しておくように心がけると安心感がグッと増します。

2015年4月7日火曜日

忘れかけていた心の震え

 今回もデッキ紹介です。4回連続デッキ紹介ってどうなのって思いましたが、あんまり更新しないのもあれなので、しぶしぶやります。
 気が乗らないのをどうにかするために、私の大好きなウェーブストライカーをご紹介。

【DMPauper】黒赤緑ウェーブストライカー

4 x アラーム・ラディッシュ
4 x 炎舞闘士サピエント・アーク
4 x 邪口虫ラフレシア・ワーム
4 x ニンジャ・パンプキン

4 x 霞み妖精ジャスミン
2 x フェアリー・ライフ
2 x ライフプラン・チャージャー
4 x 解体人形ジェニー

2 x 狼牙獣銃拳
3 x 霊森の火柱
1 x 超次元リバイヴ・ホール
1 x 超次元ボルシャック・ホール
1 x 超次元シャチホコ・ホール
4 x 激流アパッチ・リザード

4 x サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン

 通常構築ならば、コアクマンを軸に白青黒ベースで組むんですけど、コモン限定だとラメールはないわトロンボはないわでやってられません。そこで、シャチホコを軸にこんな感じで組んでみました。
 ジャスミンでしっかりマナを伸ばして、ラディッシュとシャチホコとでマナ・墓地をガンガン回していきます。ウェーブにマナブーストってなじみがないかもしれませんが、ジャスミンが出たあたりからあった発想です。というのも、トロンボやラディッシュは2コストという軽さの割には序盤よりも中盤から終盤にかけて活躍するカードです。これらを序盤から使いやすくするためのジャスミンつーわけですね。
 ウェーブの話でやや熱くなってしまった感はありますが、こんなデッキでもDMPauperではかなり強力な部類です。場を重視する傾向にあるこのルールでパワー6000クラスのカードがポンポン出てくるのは非常に厄介で、ましてやそいつらがシャチホコでよみがえるわけですからそれはもう、地獄です。
 オラクルのフリルやエイリアンのガガローバ、ハンティングなんかでパワー6000を超えられると怖いですが、相手もサピエントが怖いのでスピード勝負です。なんとなくですが、それらにはほんの少しだけ優勢な感じはします。
 DMを始めたばかりのころ、サピエントで暴れるのが大好きだった人、もしくはサピエントにトラウマを植え付けられた人、いるんじゃないでしょうか。そんな日の記憶がよみがえるデッキです。

2015年3月31日火曜日

家庭の味

 このカラーのコントロールに決まったものなんてない。それぞれが好きなように組めばいい。

【DMPauper】白青黒コントロール

3 x ゴースト・タッチ
2 x 解体人形ジェニー
1 x クゥリャン
2 x エナジー・ライト
4 x セブ・コアクマン

1 x 黙示賢者ソルハバキ
1 x 黙示護聖ファル・ピエロ
1 x 虚構の支配者メタフィクション
1 x 霊王機エル・カイオウ
1 x 光牙忍ハヤブサマル
2 x 時空の守護者ジル・ワーカ
1 x 王機聖者ミル・アーマ
1 x 湧水の光陣
1 x 腐敗聖者ベガ

3 x 黒輝死爵クローズZ
3 x ヤミノサザン
2 x 知識と衰弱のアシスト
1 x スパイラル・ゲート
4 x 狼牙獣銃拳

1 x 次元院の霊騎アスファル
2 x 超次元サプライズ・ホール
1 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 超次元リバイヴ・ホール


4 x サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン

 DMPauper最強デッキの一つ。白青黒コントロールです。
 毎度のように各カードの解説はリンク先を参照していただくとして、それ以外のことをくっちゃべっていこうと思います。
 このデッキはよくある白青黒コントロールのようにクローズZ軸です。なんでこんなにクローズZが人気なのか使ってみてなんとなくわかるようになりました。
 まず、打点が足りないということ。このデッキは殴れるカードがあんまりありません。Wブレイカーがたった1枚です。じゃあ超次元呪文に頼ろうとしてもやっぱりサイキックにWブレイカーがいません(しいて言うならサコンサコンです。これを結構使います。)。 そのため、除去をしながらローリスクで相手のシールドを減らせるクローズZは優秀なのです。
 もう一つは、使い慣れた感覚があると思います。クローズZはスケールダウンしたディアスZです。この手のコントロールはディアスZのWブレイクを口火に殴りかかるイメージがありますがそんな感じで扱うことができます。
 DMPauperで全く新しいデッキを考えて使うのもいいですが、慣れ親しんだデッキを微調整してこのルールに落とし込むのも楽しみ方の一つとしていいですね。

 明日から新年度です。ここ数日の更新ペースを維持するのは無理でしょうけど週に1,2回は更新できるように頑張ります。

2015年3月30日月曜日

鍛え抜かれた騎士たち

 銃撃戦が得意だと思っただろ、殴り合い上等だぜ。

【DMPauper】青黒赤ナイトビート

4 x 魔光ドラム・トレボール
4 x 氷牙フランツI世

2 x オタカラ・アッタカラ
2 x 爆獣マグヌスグレンオー
3 x 爆獣イナバ・ギーゼ
2 x 蒼狼アクア・ブレイド

3 x 魔弾バクレツ・ストライク
4 x 魔弾バレット・バイス

1 x スパイラル・ゲート
1 x スパイラル・スライダー
4 x 狼牙獣銃拳
2 x 霊森の火柱

2 x 超次元の手ブルー・レッドホール
3 x 超次元エナジー・ホール
1 x 超次元リバイヴ・ホール
1 x 超次元ボルシャック・ホール
1 x 超次元シャチホコ・ホール

4 x サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン

 ナイトはDMPauperでも強力な種族の一つです。ほかに強力なのは、ハンター、エイリアン、パペット、ドレイクあたりです。種族デッキで強力なものが多いです。意外ですよね。
 どうしてナイトが強いのかを説明するのは簡単です。フランツ、バレット・バイス、オープンブレインがコモンです。これ以上説明する必要はないでしょう。皆さんの思うナイトのイメージと大差ないデッキができあがります。
 しかし、ナイトクリーチャーにやや難ありです。せっかくブロッカーが強いルールなのにバウラ、シャドウが使えません。そこでコモンでも比較的強力なクリーチャーがいる赤を足して前のめりな構成にしました。
 こう書くと理論的に聞こえますが、私がビートダウン脳なだけです。コントロール組めません。なんでもかんでも殴りたがります。
 バレバイ決まった後に殴るのもったいなくないかって思う人いるかもしれないんですけど、大した追撃の手段がないならガンガン殴った方が勝率は上がると思います。ウェーブストライカーを長年使っている私が言うんだから間違いないです。最速ジャギラ決めて、相手の手札がないかもしれないですけど、自分の手札もカツカツです。もたもたしていると追いつかれるのがオチです。手札にアドラスやら魔天やらが控えているなら話は別ですけどね・・・っと話がそれました。
 せっかく瞬間的に有利な状況なんだから、その有利を生かして殴るべきだろ、イーブンにされるの待っていても仕方ないだろって話です。

2015年3月28日土曜日

その光の先に

 文章ばっかりの記事だと疲れちゃうので、今回は軽めにデッキ紹介です。

【DMPauper】白緑ロッカナタ

4 x 秘護精ディス・アルニラム
4 x 宣凶師ロッカナタ

4 x フェアリー・ライフ
2 x 霞み妖精ジャスミン
2 x 青銅の鎧

2 x 交錯の翼 アキューラ
4 x 聖火のバスター・トラップ
2 x 斬雪妖精バケット・バケット
1 x 光牙忍ハヤブサマル
4 x 剛厳の使徒シュライバー

3 x 次元流の豪力
4 x 超次元サプライズ・ホール
1 x 超次元シャイニー・ホール
3 x 超次元フェアリー・ホール

4 x サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン

 自分の中でガチで本命なデッキを最初に取り上げちゃうあたりが私です。どうせ私の構築やプレイングなんてたかが知れているのでちゃんとした人が作り直して使えばいいんですよ。
 しかし、我ながら白入りビートダウンを作らせたら一級品だなあと自画自賛するわけです。この点に関しては結構自信あります。

 さて、デッキに関してですが、カードごとの解説はリンク先を参照していただくとして、なんでこんなのがガチで本命なデッキなのかをご説明します。
 先日も申しあげたように、DMPauperの定番除去トリガーは《狼牙獣銃拳》です。それに対し、ロッカナタのパワーは7000です。パワーマイナスなので、殴り返しこそ怖いもののトリガー踏んで即破壊ということにはなりません。
 さらによく使われるブロッカーなども軽々乗り越えていくので一回Wブレイクが決まれば、勝利は目前といったところです。


 僕個人としても、ロッカナタは思い入れのあるカードで、友人がロッカナタ4積みのパッと見ジャンクのデッキでvaultの大会優勝しているんですよね。当時は、マッドキリコ白黒緑超次元あたりが強くてハンゾウ、エボトーを代表とする6000ラインを超えられるカードとして優秀だったみたいです。
 DMはパワー500でもあればシールドを1枚ブレイクできる、プレイヤーをアタックできるカードゲームです。しかし、ビートダウンならば、ましてや限定構築戦ならばパワーラインを意識し、それをうまく超えていく工夫が重要だと私は考えます。

2015年3月26日木曜日

ガラクタの放つ光

 DMPauperの魅力を紹介していきたいと思います。テーマはこんな感じ。

 ・「ガラクタ」に目を向けて
 ・《狼牙獣銃拳》って何?
 ・DMPauperの中心は名古屋!?
 ・強くなりたい人こそDMPauper

 ・「ガラクタ」に目を向けて
 私がDMを始めたのは1弾で、小学生だったのでお金もなく持っているカードのみでやりくりしていました。当時使っていたデッキは黒城暗黒デッキの重たいカードを抜いて緑を足したデッキでした。重たいカードを抜いた割には切り札が《アルティメット・フォース》だったのは今でも謎です。余談ですが、コモン限定でも完全上位である《連唱 フェアリー・ダブルライフ》が出ちゃったんで、いよいよ使う場面を見ることはなくなってきました。
 こんな遊び方でしたが、楽しかった記憶があります。たまたまパックに入っていたカードを使って遊ぶ。これがカードゲームの本来あるべき姿だと思います。DMPauperで一番の魅力は新たにカードを買い足さず、余っているカードでデッキを組むことができるところではないかなと思います。
 部屋のカードをあさっていると、意外と新たな発見があるものです。昔よく使っていたカードがあったり、イラストの後ろの方にほかのクリーチャーが描かれているのを発見したり。あれ?どんな効果だっけと忘れているものもあったりします。たとえば、《狼牙獣銃拳》ってなんだっけなんて。


 ・《狼牙獣銃拳》って何?
 このカードの名前を聞いてすぐに効果がいえる人って結構少ないんじゃないでしょうか。こんなカードです。

 狼牙獣銃拳 呪文 闇 コスト5
 ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-6000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 

 1コスト上には闇の代表的なトリガー呪文が2つもあり、同コストにはトリガーこそないもののミカド、リバイヴと超次元呪文があるため、通常構築ではなかなかお目にかかれないカードです。
 しかし、こんなカードでもDMPauperにおいては非常に重要なカードです。それを示すものとして、DM vaultで《狼牙獣銃拳》を含むデッキを見てみましょう。
 見事にDMPauperのデッキばっかりです。コモンの除去STってこれしかないのって思われるかもしれませんが、そうではありません。確かに、種類は豊富ではないもののいくつか候補があります。似たものでは、《奈落のニャンコ・ハンド》なんてカードもあります。それにもかかわらず、《狼牙獣銃拳》が優先して採用されるのにはやはり理由があるのです。


 ・DMPauperの中心は名古屋!?
 発案者や私が名古屋出身ということではありません。このタイトルはDMPauperで猛威を振るうカードに由来しています。
 そのカードとは、《激天下!シャチホコ・カイザー》です。変に引っ張った割には面白くないですね。
 通常構築戦でも強力なカードなんだから当然っちゃ当然なんですけど、まあ強いです。このカードを出せる5コスト超次元呪文が軒並み制限かかるほどには。
 先ほど、除去カードの選択の話をしましたが、《狼牙獣銃拳》と奈落のニャンコ・ハンド》との差は《シャチホコ》を除去できるか否かなのです。現在DMPauperでは《シャチホコ》が危険なカードと認識されているために前者が優先して採用されているのです。
 つまり、DMPauperにも環境が出来上がっているということですね。


 ・強くなりたい人こそDMPauper
 限定構築戦では、より狭い範囲から選ぶため工夫が必要となります。通常構築に戻った時に応用がきくようになります。引き出しが増えます。このあたりの話は改めて記事にする必要があるかもしれませんね。とりあえず今は騙されたと思ってとぐらいしか言えません。
 もう一ついいことがあります。選べるカードが少なくなるということは作れるデッキも少なくなります。地雷の種類や強さもたかが知れています。勝つためには精度の高い環境読みが要求されます。これは大会を勝ち抜くために非常に重要な能力です。

 遊びが少ないやや堅苦しい文章になってしまいましたが、通常構築戦につかれた人もDMで強くなりたい人もみんなDMPauperやろうよってことです。

2015年3月25日水曜日

8月31日の男

 追い込まれたりケツたたかれないとやらない人間です。
 少し前から「自分はDMPauperの宣伝部長だ」ぐらいの気持ちで頑張ってきましたが、とうとう相互リンクするまでになってしまいました。自分からブログの活性化を役目をかってでたので後戻りはできません。
 これからは、右のラベルのDMPauperの部分が豊富なブログになっていく予定です。こうご期待。

2015年2月28日土曜日

金がないなら頭を使え

 コモン限定構築が面白そうだったので、いくつかデッキを作ってみました。
 作ってみるとなかなか面白く、もっと広まってほしいと感じました。しかし、あんまり広まっているようには見えず、気軽に対戦申し込みできるような状況ではありません。
 殿堂レギュレーションを整備するなどして、このルールの面白さを伝えてくれた方がいるのですが、その方と連絡を取り合っていないために、広めたいのか身内のみで遊べればいいのかわからないでいます。
 デッキを公開しましたが、なんだこいつしゃしゃりでてんじゃねえぞって思われている可能性も大いにあります。私がこのくらいしたところで、何が起きるってわけでもないとは思うんですが、ちゃんと連絡したほうがいいんですかねえ。