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2020年6月20日土曜日

びっくり箱は開かない

シールド戦の練習したいので教えてと言われたので、書きます。ちなみに、私はシールド戦を一度もやったことがありません。なので、得意なところで私なりのブースタードラフトの勉強方法でも書こうかなと思います。ぶっちゃけほとんど変わんないっしょ。

ブースタードラフトの何がいいってたまたまばったり友人と会って、当然カードなんて誰も持ってませんよって状況からでもデュエマすることができるんですよね。すごい。
やってみると思いがけないカードが活躍したり、信じられない大逆転があったりですっごい盛り上がるんですよね。
ただ、競技としてやると結構シビアで基本的には強いカードを淡々とピックしていくだけのゲームです。

そこにサプライズなんてありません。いや、あってはいけないのです。

収録内容はわかっているわけで、どのカードが強いというのは事前に把握することができます。そのため、その場で「え?コイツ強くね?」って思っている時点で勝負のステージに立てていないのです。
では、強いカードはどのようなカードなのでしょうか。その勉強方法について書こうと思います。(前置きが長くなってごめんね)

私はデュエマのブースタードラフトにおいてはパワーこそが正義だと思っています。普段のデュエマだとパワーって結構軽視されがちだと思うんですよね。まあ、それもそのはずでパワーが500だろうと25000だろうと1点は1点なんですから。
一方で、ドラフトだと殴り返しが立派な除去手段ですし、普段あまり使われない火力除去を使わざるを得ないので、キーとなるパワーラインの見極めが重要になってきます。

じゃあパワーラインの見極めってどうやるのっていうと、残念ながら地道に全カードのパワーを調べることしかないと思ってます。
たくさんカードがあると大変なので「Wチームドッキングパック チーム切札&チームウェイブ」を例にパワーラインの見極めを行っていこうと思います。

このパックの収録内容をパワー別に整理すると下記のようになります。(めんどくさいからすっげえ雑にしかやんないけどね)



グラフを見ると、クリーチャー全36種のうち18種がパワー1000および2000のカードであることが判明しました。つまり、パワー3000以上のカードをピックすれば半分のカードに勝てることになります。
3000のカードは《のぞくち出世》のみですが、4000のカード6種類あります。細かく見ていくとCに《ガントラ・マキシバス》、Uに《ジャック・豆ルソン》でその他はR以上のレアリティになります。
また、パワー5000以上のカードは《BUTAA!チャットBB》を除きVR以上のレアリティになっています。つまり封入率はかなり低くなります。

これらのことから私はこのパックでキーとなるパワーラインは3000~4000だと考えます(3000は1枚しかないしね)。そのため、Cの《ガントラ・マキシバス》やUの《ジャック・豆ルソン》は非常に強いカードであると考えます。(細かいこと言うと《勇愛の天秤》や《爆砕面 ジョニーウォーカー》が2000火力の除去であることも考慮しています。)

当然、パックには偏りがあるので、それに応じて工夫していくことが必要となりますが、最低でもこれくらいの準備をしてきた人とぶっつけ本番でやる人とでは結構な差がでてくるんじゃないですかね。

2020年5月31日日曜日

不正は許さない?

先日、公式のクリエイターズ・レターでリモートデュエマカップについて、発表がありました。
概要はこちら→<https://dm.takaratomy.co.jp/cls/creatorsletter36/>

新型コロナウイルスの流行により、今までのように集まってデュエマができない状況が続いている中で、最近注目されているのがリモートデュエルです。
リモートデュエルの大会を公式のほうでサポートしているみたいで、なんとサポートプロモまで出るみたいなんですよ。
リモートデュエルってやつは、私もよく知らんのですが、ざっくり言えばテレビ通話で盤面映しながらデュエルするってやつらしいんですね。
そうすると私は思うんですよ。

イカサマし放題じゃね??

いやね、GPなど大きな大会でも不正があったとかそういうことたまに聞くじゃないですか。リモートだと、特に、ばれないだろうしやっちゃおうかななんて思う人も多いと思うんですよ。

じゃあ実際リモートってイカサマし放題なのっていわれると実はそうも思っていなくて、普段の大会だと現行犯というか、その場でちゃんと根拠を持って指摘できないと難しいところがあるじゃないですか。その点リモートだと動画が残るから「この場面で手札が4枚あるのはおかしいよね」みたいな感じで後から巻き戻して検証することができると思うんですよ。
一方で、どうしようもないのが「積み込み」です。こればっかりはデッキ使用者がデッキをカットする以上防ぐのはかなり難しいとみています。(みなさんはどうしてるんですかね?)
んで、思ったのが、

積み込み許しちゃえばいいじゃん

なんですよね。普段の大会であればあらかじめデッキリストを送付しますが、この積み込み式デュエルでは、それに加え、初手のカード、シールドのカード、そして山札のカードを順番含めて提出させます。そうすれば後で巻き戻して見たときもあの時のあの行動がおかしいってすぐわかるでしょ。

今日のテーマは、もう一歩踏み込んで、じゃあそのルールでデュエマしたとき、積み込み最強デッキは何かまで考えたいんですよね。
最初に言っちゃうと、私は何も思いついていません。誰か考えてくれー
多分なんですけど、殴るデッキは死ぬほど弱いと思ってて、なんてったって相手のシールドはほぼ間違いなく5枚ともめちゃくちゃ強いシールドトリガーですからね。あと、《ブラッディクロス》はめちゃ強いと思ってて、山札も全部操作済みなんで、本来であれば毎ターンみんな手が光るレベルの引きができるはずなんですけど、それをずらしてあげることでプランをぐちゃぐちゃにできる(かもしれない)んですよね。

そうすると、《ブラッディクロス》がすんなり入るループデッキってことで「カリヤドネループ」あたりが最強候補なんですかね?あれ、カリヤドネループって相手殴らず勝てたっけ?
今回、自力で結論まで持っていけなかった最も大きい要因は私がループに疎いこと(加えて私の頭が悪いこと)です。誰か頭のいいひと教えてください。

2017年9月4日月曜日

限界のない可能性がここにある この手に

記事のタイトルなんですけど、プラチナのCメロ?ってやつですか。この部分ちょー好きです。

さて、またしても私は生意気なことをツイッターで言いました。
はい。環境の整備もできないくせに口だけは達者ですよね。
今回はその弁解をする・・・と思ったでしょ。残念ながらその逆です。もっと文句を言います。へへへ。
まず、第一にコモン限定構築にはこだわった方がいいと思います。・・・って当たり前じゃね?と思った方も多いと思います。それが、少しだけアンコモン使えるんすよ。

特例①:7コスト以上のクリーチャー
特例②:龍解ガイギンガに収録されているコスト2のドラグハートかつデッキに入ってるドラグナーと同じ文明の物(ケロスケとかサソリスレイジ入れてたらトゲトプス入れられるってことっすね)

特例①について
コモン限定なんで当たり前っちゃ当たり前なんすけど、強いカードは低コスト帯に固まってて、高コスト(具体的には6コスト以上)にはあんまし強いのいないんすよね。別によくね?って思うかもしれないっすけど、意外とそーでもないんすよ。
みんな大好きドリーム呪文《ミラミス》があるんですよね。せっかく久しぶりに使えるというのに出てくるのがちゃっちいとつまんないでしょ?そーゆー配慮らしいですよ。
ま、あとマナブーストがたくさんある割にはデカブツ少ないっつーのもなんか寂しいですよね?そーゆー配慮らしいですよ。

特例②について
《ケロスケ》とかが使えるのにコモンのドラグハートないらしいんですよ。もったいないですよね?そーゆー配慮らしいですよ。

こーゆールール整備はぜーんぶカリスマDMプレイヤーのぬ、氏がやってくれています。プレイヤースキルが高くバランス感覚に優れるため、結構いい感じの環境が整備されておりました。
実際、私自身その環境好きだったんですけど、DMPauperとしてどーなのかなとは結構疑問でした。

勢いに任せてもう一つ:超次元の制限いらなくねーっすか?
シャチホコゲーと言われてた(本当かよ)DMPauper初期、その名残で現状のルールではシャチホコにアクセスできる超次元呪文である呪文は全て1枚制限となっております。通常環境ではほっとんど見たことない《シャチホコ・ホール》まで制限です。
実際、シャチホコ軸のコントロールは強力で、回りだすと相手はほとんどやることがなく、クソゲーの極みといった感じです。状況をひっくり返せるような力を持ったカードもないですしね。

じゃあ環境ってシャチホコ一色なの?と聞かれればそれはNOなんすよね。
DMPauperの大会が開催されたことがあって、その時の上位デッキがポインター(青黒)墓地進化(早速使ってみました)、赤単速攻、緑単ドリメとかのガシガシ殴るデッキが多かったんですよね。
特に、上位デッキの完成度は本当に見事で、シャチホコ立てるなんて悠長なことしてたら余裕で負けるなと、やっぱみんなすげえなって思いました。

(あ、デッキカラーの呼び方気になっちゃいました?そんな人は前の記事をチェックだ!)

っと脱線しかけました。
そうそう、DMPauperのレギュレーションの話です。
現在のレギュレーションがぬ、氏の汗と涙の結晶であることを重々承知の上で、あえて言わせていただきます。

一度、まっさらに戻してみませんか。

「完全な」コモン限定構築に加え、制限は一切なし。(当然、ハヤブサやホールも4枚可)
アンバランスな環境でもプレイヤーに放り投げておけば勝手にメタゲームを回してくれるんじゃないっすかねとかいう責任丸投げの超最低な感じです。
ミラミスが弱くたっていーんすよ。チョーいー感じのコモンが出た時に盛り上がれば。もしかしたら、コモンだけしか使ってないのに目ん玉飛び出るよーなチョーつえーミラミス組む人が出てくるかもしれないじゃないっすか?
シャチホコ1強になったかと思えば《タスリク》入れたビートダウンが猛威を振るうかもしれないじゃないっすか?
まーでもやっぱし、プレイ人口が少ないとどうしても難しいんですよね。いくらカリスマDMプレイヤーのぬ、氏がいるっつったってカードプール見て最強のデッキをたった数人で考えて環境整備するなんて無茶なんすよ。ちなみに言っておくと私は無力です。このルールでも元気にジャンクばらまいてるだけです。ポインター墓地進化なんてぜーんぜん思いつかなかったしー。
なーんかまとまりのない文章になっちゃったんですけど、つまりですよ、何が言いたかったかってーと

やろうよ、DMPauper

よーし綺麗にまとまった。

2017年9月2日土曜日

踏み固められた土を 道だと呼ぶのならば

高々カード1枚、滅茶苦茶長いのを除けばせいぜいテキストは200文字くらい。それなのに、さながら卒業アルバムのようにそれを眺めながらあーだこーだいえるのは非常に面白いことですね。

さて、まさかの続編となってしまった。デッキカラー雑感。

vaultランカーのお雑煮氏がこんなつぶやきをしておられました。


それに対して私は



こーんなことを言いました。最低ですね。んでもって正しくはデュアルリンクのゴッドですね。
ひどいこと言った言い訳は後にして、プロティジーの思い出を少し語りましょう。
とは言っても2007年末に発売されたこのカード、効果を空で言える人も多くはないでしょう。まずはテキストの確認からいきましょう。

極上神プロディジー R 光/水文明 (5)
クリーチャー:ゴッド 5000+
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
ブロッカー
自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべてアンタップしてもよい。
G・リンク《至高神オービタル》または《崇高神ケミカル》の右横。
このクリーチャーがリンクしていて、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーを墓地に置くかわりに手札に戻してもよい。

DM wikiからいただきました。
おもっくそコピーなんすけど、怒られますかね。まー怒られてから考えましょう
テキストみればわかる通り、かったい。カチンコチンですよ。
相方は《ケミカル》が人気で、無敵の要塞を作り上げてからソードでどーん(当時のブロッカーは相手プレイヤー殴れるものが少ない)ってデッキが多かったような気がします。
私も見よう見まねで組んで遊んでました。使うと納得の防御力だったのですが、驚くべきはその攻撃力の高さにありました。
リンクして殴れば《ハンド》を踏んでしまってもリンク後のモヤシ効果で《ケミカル》を手札に戻すことができます。んでもって終了時にアンタップするために、殴り返しにあうことなく、返しに除去が飛んでこなければもっかいリンクしてどーんですよ。
もし、除去されても《ケミカル》が《エマジェン》効果持ちなので、ある程度の後続を準備することもできます。
この除去耐性+後続準備の考え方は中速ビートを握っていくうえで非常に重要でした。青単リキピとかまさにそんな感じっすよね。

はい、んで、ここまで語っといて、なんでプロティジーカラーが流行らないと思ったかなんですけど

なげえ

これにつきます。2色カラーの宿命と言えばそうなんですけど、「しろあお」と4文字で済むところ「〇〇カラー」と言ってしまってはたいていの場合は長くなってしまうでしょう。長くなったらやっぱ流行らなそうじゃないっすか?
でもやっぱり2色でもあったらいいなとは思うんですよね。じゃあお前もなんか考えろよって声が聞こえてきそうなので、今考えたのでいくと

ドレ、アクダマ

とかっすかね。これじゃあ友好色しかねーじゃんってなるんで

エストール、ガレックスカイソード(スカイorソードでもいいかもね)

でもこれだとウィンドアックスとスプラッシュアックスが若干かぶるんですよね。
だから言いやすさを意識して

エス(ール)(アクア)ポインター、ガレックウィンド(アックス)スカ(ソード)

ガ、(トリプル)マウスプ(ッシュアックス)マグナスジェット(アールイー)

こんな感じになるんすかね。「エストサザン」とか「ガレックデッゾ」とか「マグナスブランド」とか思ったよりいい感じじゃねえっすか。他には「新DM環境ベガコン」みたいな言い方もありですよね。

プレビューでみたら色がキツくて若干目がチカチカしますけど、結構面倒な作業だったんで今更直すのもめんどくせえんで我慢してください。

2017年8月29日火曜日

きっと君への架け橋になるだろう

私の好きなプレイヤーにお雑煮さんって人がいるんですけど、その人がvaultの大会で優勝したみたいです。めでたい。
ポイントが100くらい増えたらしいっすよ。すげえっすね。
ちなみに私も104ポイント1日で増えたことがあります。黒緑Gオルゼキアでベスト4でした。
ん?ベスト4で100ポイントも増えるの?ってお気づきのあなた、世の中には知らない方がいいこともあるんですよ。スタートが1800台半ばだとこうなります。

さて、今日の話題です。
突然なんですけど、以下に示すのは何のリストですか?って聞かれたらなんて答えますか?

1 x 黙示賢者ソルハバキ
4 x ゴースト・タッチ
1 x スパイラル・ゲート
2 x 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
1 x 光牙忍ハヤブサマル
4 x 王機聖者ミル・アーマ
2 x 黙示護聖ファル・ピエロ
4 x ブレイン・タッチ
4 x レインボー・スパイラル
2 x 斬隠テンサイ・ジャニット
1 x ガガ・ピカリャン
1 x ロジック・キューブ
2 x 知識と衰弱のアシスト
4 x セブ・コアクマン
3 x デス・スモーク
1 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 超次元リバイヴ・ホール
2 x 虚構の支配者メタフィクション

4 x サコン・ピッピー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 激相撲!ツッパリキシ/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン

はい、せーの「ドロマーハンデス」

ですよね。ほとんどの人が「ドロマーハンデス」って答えたんじゃないでしょうか。
これ、実はコモン限定構築(DMPauper)なんですよ。気付きました?
やっぱし《ブレインタッチ》の登場と《シャドウ》がコモンで採録されたのが大きいっすよね。このおかげで環境上位の青黒速攻にも戦いやすくなって・・・

っと話が脱線するところでした。
そうそう、「ドロマーハンデス」って言うでしょ。普通に。ちびっ子たちだって最近はよく知ってるもんでそーいうんですよ。
でも、ドロマーってなんだよって思いません?
実はMTGの多色カードにそーゆー名前のカードがあって・・・って話は私も知ってて
知らない人はDM wikiの白青黒のページでも見てください。
昔は言いやすいし結構この呼び方好きだったんですよ。リースとかトリーヴァとかね。
んでもデッキカラーが他のTCGのパクリって悲しくないっすか?なんならパクリ元結構前からドロマーカラーじゃなくてエスパーカラーって呼ぶ方が主流らしいぜ?みたいな。
元々パクリでしかもパクリ元はもう名前変えてるってもう情けないっつーかなんつーか。
なんかいい案ありませんかね?って話っす。
なんでこんな話したかっつーとですね。vaultマスターのお雑煮さんが先日こんなこと言ってたんすよね。
んで、いつか書こうと思ってたんすよね。実際、希望の守り手シリーズ使う案は結構有力かなーとは思うんすよね。名前も短くて呼びやすいものがそろってます。たーだいかんせん地味で《クラップ》がハンター速攻で使われてるのを見たかどうかってレベルで残りは環境デッキにかすってもいないような感じです。

地味だとダメなのって言われるとそーでもないような気もしますが、これだけ浸透してしまっている現状を変えていくにはそれなりのインパクトが必要な気もするんですよね。じゃー他に候補あんのかよって言われたらやっぱりないんですよね。

そーいえば、昔は白青黒のカラーをアクアンカラーとか言われていたらしいってのを思い出しました。やっぱし、ヤツくらいやべーカードだと勝手に浸透するもんなんすよ。
アクアンを出せとは言わないっすけど、デスフェニックスとかスターマンとかそれ系のちょーかっちょいい3色カードとか出ないっすかね。
そーゆーカードが出たり、ほかにいい案があったら私は全力ではやらせにいきます。
私の発信力はゴミみたいなもん(だから好きかって言える)なんでアレですけど、ちょー有名プレイヤーとお友達なので彼に頼んではやらせますよ。

2017年8月27日日曜日

ぎゅっと押し込めて

権利とれました。やったー。
何の変哲もないビートジョッキーなんでデッキの解説とかは今のところやるつもりはありません。つーか、詰め切れなかったんであんまし期待されてるような解説できないっす。まーそんな状態でも勝てちゃうのがビートジョッキーなんでそこに期待して使ったって感じっすかね。


今日の話題:vaultのデッキ名にこだわる人もうちょい増えないっすかね。

私はDM歴も1弾からやってるんで長いんすけど、DM vault歴も長いんすよね。数え間違ってなければ、あのサイトに登録してから10年たちますからね。もう立派な老害です。
んで、老害の私に言わせてみればですよ近頃の若いもんは独創性が足りんしそれを発信する工夫も足りんですよ。ええ。

例えば、登録したばっかりで赤単ビートジョッキー組むわけじゃないっすか。で、デッキ名を「赤単ビートジョッキー」にして、概要に「強くなりたいので診断よろしくお願いします。」って書くじゃないっすか。

誰が見るんすか?

ランカーで名前に星がついてたり私のように参考になるデッキ投稿者で色付きになってたら話は別かもしんないっすけど、まー間違ってクリックする以外ではそのデッキを見ることはないでしょう。だからやっぱデッキ名で引き付けなきゃいけないと思うんすよね。

ちなみに私はデッキ名をなんかそれっぽい(なるべく厨二くさい)やつにして
概要に色とデッキタイプ、そのあとにフレーバーテキスト的なの入れておしまいです。

例としてRevFバグ丸コンだと
デッキ名:消えた供え物の人形
概要:RevF青黒赤除去コントロール。殺人鬼の埋葬は気を付けたほうがいい。彼らの魂は常に人の命を狙っている。

的な感じになるんすね。一瞬で思い浮かぶ時もあれば諦めて後日考え直す時もあるくらいで様々です。まーぶっちゃけ手間ですね。手間なんすけど、手間だと端折らずに頑張る人が増えてほしいなって。

2017年8月26日土曜日

油さし

ブックマークとか整理してたらBlogger見つけて、最近更新してねーなーって思って思いながらブログ見たら2番目にDR初優勝の記事があって「さすがにこれはねーな」って思ったんで、全く書くことはないんですけど、更新することにしました。

ひっさしぶりに書くと、なんかぎこちないっつーかアレっすよね。いきなり動き出すとケガしちゃうんでのんびりストレッチしながら慣らしてく的な感じでのんびりやろうかなって。

こんなこと書いてたらぎりぎり書けそうな話題を2つくらい思いついたんで、今日はそのうちの1つについて書きます。
もう1つを書くのはいったい何年後になるんでしょうかね。

スチームハエタタキについて

DMPauperで環境を動かしそうなカードっすよね。私の中では青黒速攻が最強で時代が止まってるんでよくわかんないっすけど、あの環境4000火力を1コストでできるのは結構お得感ありますよね。

これが出た当初はDMのインフレもここまできたかなんて騒がれてましたけど、私は「それ本当?」って結構思ってました。

だって火力除去なんて1弾からほとんど使われてるのみたことねーし。とりわけシールドトリガーやストライクバックを持ってない火力除去は今までのバランスが悪すぎたんじゃねえのって感じがします。《クリムゾンハンマー》はPS期に《ゴーゴンシャック》メタで入れられてるのをほんの少しだけみたことがありますけど、《ピコットミサイル》とか使ったことある人いるの?ってレベルっすよね。

まーそれがいきなり1コスト4000火力!ってなるとちょっとびっくりしちゃうような感じもしますけど、最初期でも2コスト4000火力、4コスト6000火力ぐらいが適正だったんじゃねっすかねって感じがします。

2015年12月6日日曜日

僕の半分

 ツイッターで今年使ったデッキとか今年お世話になったカードとかいろいろ回っていてやりたいなって思ったんですけど、文字制限で足りる気しないのとRTされる気がしないのとでブログに書くことにしました。
 少々DMから離れておりまして再度真剣にやり始めたのがちょうど去年の今頃でした。なんでやりたくなったかって《ガイギンガ》つかってみたかったんですよね。でも、私のことなんでみんなが使っている黒赤緑とか青赤緑とかは使いたくなかったんですよ。そこで見つけたのが赤白緑のデッキで、その中にはサブながらも《ヨーデル》《アヴェ》を入れているデッキがあったんですね。で、それをメインにしてやったら面白そうじゃんってやってみたら結構勝てて、楽しくなっちゃいました。結局、そのデッキは3月末くらいまで使ってたので、今年の私のスタートは白赤緑モルトでした。
 4月からはDMPauperにはまってました。ブログの記事を見れば明らかですね。
 ここまでは全てvault内での話で、ここからがリアル活動の話になります。現物がないとできないカードゲームにおいてこういう復帰の手助けになるようなサイトがあったことは私にとって幸福でした。
 そして5月の末に突然大会に出ます。環境なんてよくわからなくて、ジャンク感満載のイエスで出ます。そうしたら優勝しちゃって、楽しくなっちゃいました。今考えると、タイミングもよかったのだと思います。その日は優勝プロモが《めった切り》の最終週で、その翌週からデュエ祭りに変わっていくわけです。このことはリアル活動を進めていく上では非常に重要であったように感じます。みんなから遅れをとらずに活動できますからね。
 そんなイエスを結局は8月末ぐらい続けて使っていたんですけど、私のDR初優勝の場が閉店してしまうこととなりそこで安くたたかれていたラムダを購入しました。
 それから2か月くらいはラムダとイエスとを交互に使うって感じです。そのなかでラムダで1回優勝しました。
 11月からは青単リキッド連鎖を使って今に至るわけですね。

 まー、気持ちがいいくらい中速ビートしか握ってませんね。イエスは違くないかって思うかもしれませんけど、私のはガンガン殴ります。6ターン目にチャクラ覚醒させて総攻撃でトドメが理想です。トリガー踏んでも「相手の手札マイナス1枚でしょ」くらいにしか思ってません。・・・うそです。トリガーやめて。
 そんな中で、私が今年お世話になったカードを挙げるとすると一番は《剛厳の使徒シュライバー》ですかね。モルト、イエスそしてDMPauperと幅広く助けてくれました。やっぱり、パワー3000と光以外ってのがいいですよね・・・っと長くなりすぎそうなので割愛。ほかのカードを挙げるとすれば、《オールイエス》《狼牙獣銃拳》《ラムダ》《ベララー》あたりでしょうか。あまり面白くないですね。やっぱり、《シュライバー》ぐらいが私らしくていいのではないでしょうか。そうそう、ツイッターのアンケート機能使ってみたのですが、いまだにウェーブストライカー使いのイメージようで、うれしくもあれば物足りなさもあります。ウェーブのデッキをもっと真剣に考えなきゃいけないと思う反面、光系中速ビートダウンキャラも前面に押し出していきたいと思います。

2015年4月11日土曜日

他人の目を通して見る

 今回は久しぶりにDMPauperじゃない記事です。DMPauperを期待していた人は残念だったな!クソみたいな長文読んでうんざりして去りな!

 最近、デッキレシピを公開する際にはデッキを広げて写真を撮ってその写真をツイッターにあげるという手法がよく用いられていますね。何のプレイヤーが始めたかはわかりませんが、私はこのやり方見えにくくてすごい嫌いです。DMには向いていないんじゃないでしょうか。
 こんな愚痴はどうでもよくて何が言いたいかというと、説明のないデッキレシピが広められる傾向が強くなったと言えます。これはどういうことかというとデッキレシピのみで製作者の意図を読み取れない人はどんどん取り残されるということです。
 私の事を昔から知っている人は「ああ、あの話か」って思うかもしれません。そう、その話です。

 まず、重要なのは参考にするデッキの選択です。時間をかけて読み取るうえでおすすめは大きめの大会で優勝したデッキです。ここで間違えないで欲しいのは私は強いデッキのみを参考にしろと言っていないことです。vaultの最新20件くらいは見るくらいの心の余裕がほしいところです。ただ、私が最近公開したわけわからんようなデッキに皆さんの貴重な時間をたくさん使うのはもったいないように時間をかけて読み取るべきでないデッキがあることも事実です。
 時間をかけて作られたデッキは時間をかけて読み取り、サッと作ったデッキはサッと読み取るのが重要です。そういう意味では大きな大会で勝ち抜いたデッキは時間をかけて作られているはずなので時間をかける意味はあると思います。
 優勝デッキを読み取る方法に話を移していきます。まず、デッキをどう使うかです。絶対にやっちゃいけないのは、最初からデッキレシピをいじることです。最初は必ず元のデッキレシピのまま使ってください。これは、優勝するようなデッキはデッキの1枚1枚までこだわっている可能性が高いからです。
 次に、どんなデッキと戦うかです。優勝しているデッキですから友人と戦っても、vaultの対戦ルームで戦ってもまあまあ強いはずです。しかし、優勝するほどに、予選を勝ち抜きトーナメントですべて勝つほどに、強いと必ずしも感じられないかもしれません。
 この理由として、製作者ほど扱い慣れていないというのはもちろんあると思いますが、すでに環境が変わってしまっている可能性が高いです。大きな大会で優勝したデッキとあれば、みんながそのデッキを使いたがります。そのデッキに勝ちにくいデッキは減ります。そのデッキに勝てるように対策カードを入れます。
 わかりにくいと思うので、大きな大会でヘブンズが優勝したと想定します。当然、ヘブンズの利用者は増えます。ヘブンズ踏んだら終わりのビートダウンが減ります。ヘブンズに勝ちたいモルトはエンターテイナーを採用するようになります。これによりヘブンズが勝ちにくい環境に変わっていきます。
 優勝デッキの本当の強さを知るためには当時の環境を想定する必要があります。簡単な方法としては準優勝、ベスト4、ベスト8あたりのデッキを調べることです。最近では主催者がベスト4、ベスト8くらいまでは公開してくれることも結構あります。DMのアカシックレコードを見るという手もあります。もっと情報がほしいならCSの大会名でツイッターで検索するのも必要となるかもしれません。これらのデッキとはかなりいい勝負ができるはずです。あまり勝てないデッキがあるときは、プレイングを変えてみるというのも大切です。私はプレイングがあれなのであんまり言えませんが、よく言われていることとしては最序盤のプレイングです。
 2ターン目にゴーストタッチやアシダゲはプレイすべきなのか。それは先攻後攻でどう変わるのか。このあたりを意識してみるとまた違った見方ができるかもしれません。
 本当に勝てないデッキは、トーナメントの違う山でたまたま負けてくれたとか相手のひどい事故やミスによって勝ちを拾えたとかあるかもしれません。そのへんの見極めも必要です。

 さて、これまでは強いデッキの読み取り方を説明してきましたが、それ以外のデッキの読み取り方を紹介します。とは言ってもそんな真剣にやる必要はありません。対戦相手を待っている時間の暇つぶし程度で十分です。
 vaultに公開されているデッキを読み取るコツは冷やかし半分で見ることです。本気で相手をばかにすると頭に何も入ってこなくなるから最低限の敬意は必要ですが、面白い工夫、面白い動き、面白い使い方、面白いフィニッシュ方法のあるデッキにはそうそう出会えません。宝探しぐらいの感覚でいいんじゃないでしょうか。でも、20件も見ればなんか閃くこともあるかもしれませんよ。


 異論反論あると思いますが、よければコメントお願いします。ツイッターで晒しあげみたいなことはやめてね。